「Emacsスプラッシュ画面設定方法」の版間の差分

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M-x customizeで設定画面に入る。
 
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「fancy splash」検索すると出てくる、「Fancy Splash Image」をFileに変更し、準備した画像のファイル名をフルパスで指定。設定を保存。
 
「fancy splash」検索すると出てくる、「Fancy Splash Image」をFileに変更し、準備した画像のファイル名をフルパスで指定。設定を保存。
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2015年7月5日 (日) 21:35時点における最新版

準備するファイル

  • 適当なサイズのファイル(デフォルトは270×217)
  • フォーマットはEmacsが対応するものでOKだと思う[1]

設定方法

Emacs Customize画面.png

M-x customizeで設定画面に入る。

Emacs Fancy Splash設定.png

「fancy splash」検索すると出てくる、「Fancy Splash Image」をFileに変更し、準備した画像のファイル名をフルパスで指定。設定を保存。

C-h C-aでアバウト画面を表示し、スプラッシュ画像が動作しているのを確認。

参考資料

脚注

  1. XPMが無難