「Emacsスプラッシュ画面設定方法」の版間の差分

提供: Hideki Saito Wiki Japanese
移動先: 案内検索
(ページの作成:「==準備するファイル== * 適当なサイズのファイル(デフォルトは270×217) * フォーマットはEmacsが対応するものでOKだと思う<ref>XP...」)
 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
4行目: 4行目:
  
 
==設定方法==
 
==設定方法==
[[ファイル:Emacs Customize画面.png]]
+
[[ファイル:Emacs Customize画面.png|400px]]
  
 
M-x customizeで設定画面に入る。
 
M-x customizeで設定画面に入る。
  
[[ファイル:Emacs Fancy Splash設定.png]]
+
[[ファイル:Emacs Fancy Splash設定.png|400px]]
  
 
「fancy splash」検索すると出てくる、「Fancy Splash Image」をFileに変更し、準備した画像のファイル名をフルパスで指定。設定を保存。
 
「fancy splash」検索すると出てくる、「Fancy Splash Image」をFileに変更し、準備した画像のファイル名をフルパスで指定。設定を保存。
24行目: 24行目:
 
[[Category:ソフトウェア]]
 
[[Category:ソフトウェア]]
 
[[Category:技術]]
 
[[Category:技術]]
 +
[[Category:オープンソース]]

2015年7月5日 (日) 20:35時点における最新版

準備するファイル

  • 適当なサイズのファイル(デフォルトは270×217)
  • フォーマットはEmacsが対応するものでOKだと思う[1]

設定方法

Emacs Customize画面.png

M-x customizeで設定画面に入る。

Emacs Fancy Splash設定.png

「fancy splash」検索すると出てくる、「Fancy Splash Image」をFileに変更し、準備した画像のファイル名をフルパスで指定。設定を保存。

C-h C-aでアバウト画面を表示し、スプラッシュ画像が動作しているのを確認。

参考資料

脚注

  1. XPMが無難