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==外部証明書により暗号化されているサイト==
 
==外部証明書により暗号化されているサイト==
現在[https://startssl.com StartSSL]より取得した証明書により暗号化されているサイトは以下のとおりです。いずれも強制的に暗号化されませんが、httpをhttpsに置き換えることで有効になります。
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現在[https://startssl.com StartSSL]より取得した証明書により暗号化されているサイトは以下のとおりです。いずれも強制的に暗号化されませんが、httpをhttpsに置き換えることで有効になります。<ref name="nodef">接続には[[wikipedia:Server Name indication|SNI]]を使用しており、現行のプラットフォームの中で問題が解決されていないものもある可能性があり、敢えて強制設定にはしていません。</ref>
  
 
* [https://hidekisaito.com/ HidekiSaitoCom]  
 
* [https://hidekisaito.com/ HidekiSaitoCom]  
* [https://hidekibin.hidekisaito.com/ HidekiBin]
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* [https://hidekibin.hidekisaito.com/ HidekiBin] ([[HidekiBinサポート情報]]も参照のこと。)
  
 
==内部CAにより暗号化されているサイト==
 
==内部CAにより暗号化されているサイト==
以下は内部CAにより発行される証明書により暗号化されているサイトです。これらはルート証明書により署名された証明書は使っていませんが、必要に応じて暗号化された接続を可能にするため、使用できるようにしてあります。いずれも強制的に暗号化されませんが、httpをhttpsに置き換えることで有効になります。尚、ルート証明書がインストールされていない環境でアクセスする場合、警告が表示されます。詳しくは[[Rhodanthe CA]]をご覧ください。
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以下は内部CAにより発行される証明書により暗号化されているサイトです。これらはルート証明書により署名された証明書は使っていませんが、必要に応じて暗号化された接続を可能にするため、使用できるようにしてあります。いずれも強制的に暗号化されませんが、httpをhttpsに置き換えることで有効になります。<ref name="nodef" />尚、ルート証明書がインストールされていない環境でアクセスする場合、警告が表示されます。詳しくは[[Rhodanthe CA]]をご覧ください。
  
 
* [https://ja.wiki.hidekisaito.com Hideki Saito Wiki Japanese]
 
* [https://ja.wiki.hidekisaito.com Hideki Saito Wiki Japanese]
 
* [https://en.wiki.hidekisaito.com Hideki Saito Wiki English]
 
* [https://en.wiki.hidekisaito.com Hideki Saito Wiki English]
 
* [https://gnupg.hclippr.com GNU Privacy Guard講座]
 
* [https://gnupg.hclippr.com GNU Privacy Guard講座]
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==脚注==
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[[Category:PKI情報]]
 
[[Category:PKI情報]]
 
[[Category:サポート情報]]
 
[[Category:サポート情報]]
 
{{DEFAULTSORT:HidekiSaitoCom PKIじょうほう}}
 
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2014年12月29日 (月) 12:54時点における版

外部証明書により暗号化されているサイト

現在StartSSLより取得した証明書により暗号化されているサイトは以下のとおりです。いずれも強制的に暗号化されませんが、httpをhttpsに置き換えることで有効になります。[1]

内部CAにより暗号化されているサイト

以下は内部CAにより発行される証明書により暗号化されているサイトです。これらはルート証明書により署名された証明書は使っていませんが、必要に応じて暗号化された接続を可能にするため、使用できるようにしてあります。いずれも強制的に暗号化されませんが、httpをhttpsに置き換えることで有効になります。[1]尚、ルート証明書がインストールされていない環境でアクセスする場合、警告が表示されます。詳しくはRhodanthe CAをご覧ください。

脚注

  1. 1.0 1.1 接続にはSNIを使用しており、現行のプラットフォームの中で問題が解決されていないものもある可能性があり、敢えて強制設定にはしていません。