「Hideki's Songlist」の版間の差分

提供: Hideki Saito Wiki Japanese
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===API===
一応APIがあって、内容を[http://songlist.hclippr.com/api.php JSONで吐き出す機能]がついてます。書式はtext/songlist方式<ref>詳細は[http://en.wiki.hidekisaito.com/index.php?title=Text/songinfo_format text/songinfo Format]を参照のこと</ref>で出力することができます。前述のChromeアプリもこれを使っています。昔はWeb Intentといって[[Android]]のIntentのように外部サービスを呼び出す機能があったのですが、Web Intent自体が廃止されたので今は使用できません……。<ref>YouTubeのビデオを呼び出したり、Last.fmの情報ページに接続することが可能でした。</ref>
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一応APIがあって、内容を[http://songlist.hclippr.com/api.php JSONで吐き出す機能]がついてます。書式はtext/songlist方式<ref>詳細は[http://en.wiki.hidekisaito.com/index.php?title=Text/songinfo_format text/songinfo Format]を参照のこと</ref>で出力することができます。前述のChromeアプリもこれを使っています。
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====Web Intents====
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昔は[http://webintents.org/ Web Intents]といって[[Android]]のIntentのように外部サービスを呼び出す機能があったのですが、Web Intents自体が事実上廃止されたので今は使用できません……。<ref>以前はChromeで拡張を使用することにより任意のデータを受け渡すことができ、YouTubeのビデオを呼び出したり、Last.fmの情報ページに接続することが可能でした。一応Web Intentsのリンクは残してあるので、Web Intents準拠のクライアントによるアクセスで使用することは可能です。</ref>
  
 
===Google+連携機能===
 
===Google+連携機能===
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==余談==
 
==余談==
それなりの曲数の情報が入っていて、特にマイナーなものが多く入っているので<ref>絶対的な言及数が少ないので、相対的に検索ランクが高くなる</ref>結構題名での検索がヒットします。
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それなりの曲数の情報が入っていて、特にマイナーなものが多く入っているので<ref>絶対的な言及数が少ないので、相対的に検索ランクが高くなる。</ref>結構題名での検索がヒットします。
  
 
==脚注==
 
==脚注==

2014年12月19日 (金) 18:33時点における版

概要

プロジェクトの場所はHideki's Songlist。本来はカラオケするにあたって歌う曲をまとめたのがはじまり。将来的にはいろいろと拡張して他の人と歌える曲を突き合わせてデュエットができる表を生成できたりしたら楽しいんだろうけど今のところは予定止まり。12月19日現在、歌えるとしている曲数は190曲。内容はかなり偏ってます。これでもカラオケ一緒に行きたい、という人はどうぞ……。

付加機能

Chromeアプリ

このサイトにはオフライン閲覧に対応したChromeアプリがあるので、オンライン環境で一度アクセスしておくとオフライン閲覧が可能になっています。こんな超ローカルのアプリで200人以上のユーザーがいるのが何故かはわかりません。

API

一応APIがあって、内容をJSONで吐き出す機能がついてます。書式はtext/songlist方式[1]で出力することができます。前述のChromeアプリもこれを使っています。

Web Intents

昔はWeb IntentsといってAndroidのIntentのように外部サービスを呼び出す機能があったのですが、Web Intents自体が事実上廃止されたので今は使用できません……。[2]

Google+連携機能

今は稼働してません……。

余談

それなりの曲数の情報が入っていて、特にマイナーなものが多く入っているので[3]結構題名での検索がヒットします。

脚注

  1. 詳細はtext/songinfo Formatを参照のこと
  2. 以前はChromeで拡張を使用することにより任意のデータを受け渡すことができ、YouTubeのビデオを呼び出したり、Last.fmの情報ページに接続することが可能でした。一応Web Intentsのリンクは残してあるので、Web Intents準拠のクライアントによるアクセスで使用することは可能です。
  3. 絶対的な言及数が少ないので、相対的に検索ランクが高くなる。